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個別記事の管理2014-05-12 (Mon)
母の日、毎年期待はしてないのだけど、娘ちゃんはとてもそういう所
しっかりとしてるっていうか、きっちりとしてるというか…

4歳の時には私と薔薇の絵を、5歳の時には折り紙で折った薔薇の花を、
6歳の時には、なけなしのお小遣いを握り締めて買った生花のミニ薔薇を1本、
そっと手渡してくれました。

どんなに小さくてもお母さんが何のお花が好きなのかわかってて
「かあさまは、カーネーションより薔薇が好きだもんね!」って
満面の笑顔でくれます(*´ω`*)

初めてくれた生花の薔薇はプリザーブドフラワーにして瓶の中に飾ってます。
一生の宝物です。

でもね、薔薇もうれしいけど娘ちゃんの「かあさまが喜んでくれる」と
期待して、そわそわと持ってくる、その笑顔が私にとって一番の贈り物なんだけどね。

大きくなってきた今年は「パジャマと薔薇1本」でした♪

娘ちゃんが小さい時よりは入院も少なくなったし、寝たきりの時間も少なく
なってはきたのだけど、それでも持病は容赦なくちょこちょこと発熱させたり
貧血を起こしたり、あちこちに悪さをするから、私は「ごめん、ちょっと横に
なるね。近くにいるから何かあったらすぐ起こすんだよ?」と転がる事が多く…

普通の健康なお母さんにならきっと、素敵な余所行きの服とかお洒落なエプロン
とか選ぶんだろうけど、娘ちゃんの場合は私がそんな状態だから、一番
活用してもらえるもの=パジャマ のイメージが強いらしくて、今年はパジャマに
なったらしいです^^;

ごめんね、かあさま、もっともっとがんばってお医者様に通って、いつか大人に
なったあなたと、母の日、どこかに二人で旅行へ行こう!ってなれるくらいに
元気になるからね!(`・ω・´)


ちなみに、私を産んでくれた母には、もう今年の最初にほしがっていたちょっと
お高い帯締めを1年分のお祝い事のプレゼント!って渡してあったので特に
プレゼントはしませんでした。

でも、せっかくの母の日…。

私が娘ちゃんの気持ちを嬉しいと思うのと同じように、きっと母も私が何かしたら
嬉しいと思ってくれると思うので、普段、面と向かうと、なかなか恥ずかしくて
言えないけど…思ってるだけじゃダメな事ってあるよねって

『母の日です。いつも感謝しています。苦しい思いをしながら頑張って産んでくれて
本当にありがとう』

とメールを入れておきました。

母はとってもうっかりおっとりしてる人なので、携帯にメールをいれても
一ヶ月気づかなかった事もあるくらいで(たしかお誕生日の時だった)
だから今回もすぐには気づかないだろうなぁ…って思って(^ー^* )フフ♪って
メールしたんだけど、意外にもすぐに返事が返ってきた。

『赤ちゃんのあなたはぷくぷく丸くてどんなに癒やされたか。母の宝でした。
それは今も同じ…何も無くても時々顔を見せてね^^ ありがとう』

不覚にもそのメールで泣きそうになってしまった…

決して恵まれた家庭ではなかったし、問題山積みの親子関係だったから
たくさんたくさん傷つけて傷つけられて、自分が親になった今、自分が
母親に対して過去に吐き出して傷つけて泣かせた言葉を酷く後悔している(´・ω・`)

でもこうして私も幸せなことに、親になる事ができて、『親の立場や気持ち』を
理解できるようになって、私と母の関係性はとても素晴しいものに変化した。

ごめんね、お母さん。私これまでの分、もっといい娘でいられるように
頑張るからね(`・ω・´)

なんか嫌な事も少しあったけど、全部帳消しになるくらい、幸せな母の日
なのでした!





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